一般社団法人日本防護服協議会

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熱及び火炎に
対する防護

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熱及び火炎に対する防護服は、熱や火炎から身体を防護するために使用する服です。

なぜ熱及び火炎に対する
防護装備を使用するのか

作業環境において、放射熱や直接的な火炎のばく露(対流熱)が存在する、または想定される際に高温の環境、高温の物体、直接的な火炎のばく露から身を守り、突発的な火災等による不意のばく露が発生した場合に安全に退避できる時間を確保するための個人用保護具として使用されます。

代表的なリスクの種類
およびその危険性

代表的な
リスクの種類
・高温の環境、高温の物体への接触、直接的な火炎のばく露、突発的な火炎等へのばく露
危険性
(代表例)
・火傷

防護服の選定および注意事項

熱及び火炎に対する防護服の代表的なものとして1~3の防護服があります。

  • 1溶接等作業用防護服は、溶接等作業時に着用者の身体を防護するために使用する服です。JIS T 8128で種類、性能等が規定されています。
  • 2耐熱耐炎服は、火炎及び輻射熱から身体を防護するために使用する服です。耐熱耐炎服は、JIS T 8129で種類、性能等が規定されています。
  • 3難燃服は、火炎から身体を防護するための服で、JIS T 8130で種類、性能等が規定されています。

熱に対する防護性能を高くすると、作業時の可動性や快適性が損なわれることから、暑熱対策に注意する必要があります。