一般社団法人日本防護服協議会

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視認性衣服

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蛍光生地及び再帰性反射材を使用し、着用者の存在を周囲に認識させやすくすることで、安全性を向上させるために使用する服等です。

なぜ視認性衣服を使用するのか

明るい及び暗い場所・環境において、車両、建機などの移動体の前照灯の下で、運転者又は機械作業者等に対し着用者及び周囲の人に存在をより目立たせることで安全性を向上させるために使用する服です。

代表的なリスクの種類
およびその危険性

・車両、建設機械等の移動体との接触
・視認性が低い環境での接触・衝突事故

防護服の選定および注意事項

  • 1作業環境の情報を収集する。
  • 2作業内容、作業工程を分析し、リスクアセスメントを行う。
  • 3リスクアセスメント結果に基づき、必要な視認性衣服等の形状(ベスト、上着、ズボン、つなぎ服等)を選択する。
  • 4作業時間や作業環境等を踏まえて、必要な視認性性能を満たす製品を選定する。
  • 5選定候補の保護具の取扱説明書を熟読し、選定候補の保護具が要求性能を満足することを確認し、再度リスクアセスメントを行い、リスクが低減されていることを確認する。必要に応じて、作業環境、作業内容等を保護具メーカーに連絡し、選択に関する助言を受ける。
  • 6視認性衣服等を選定し、作業手順書を作成/改訂し、使用方法・管理方法を記載し、実際に使用する従業員を教育する。

参照JIS;

JIS T 8127 高視認性安全服

JSAA 2001 一般利用者向け高視認性安全服